無印のボールペンが好き。

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お気に入りのモノに囲まれていると、毎日の豊かさが増す。

 

洋服や靴、ガジェット類や他には飲食店なんかもお気に入りでいっぱいにしたい。

 

他人にとっては、どうって事ないモノでも、私にとっては、特別で、それがあるだけで気持ちが満たされるモノ。

 

ずっと側に置いておきたいモノ。

 

その一つが、無印のサラサラ書けるゲルボールペンだ。

 

文字通り滑らかに進むペン先には、どれほどの知識と研究時間が注ぎ込まれたのか。

 

質圧が弱い人でも、しっかりとノートに刻まれる文字。

 

質圧が強い人は、インクが出過ぎてしまうのではないかと、不安にさえなる書き心地。

 

書き心地を追求したあまりに、サラサラ書く事しか出来ないボールペンなのだ。

 

消費者の期待の先にある実力は、もはや誰の為?

 

無印良品が社会に求められているのは、言うまでもないが、この書き心地はいかなるものか。

 

勘違いして欲しくないのだが、これは褒めているのだ。

 

欠点に見てるような事でも、虜にさせる無印良品。

 

恐ろしい。

 

恐ろしい企業だ。

 

 

ファミマでも手に入れることが出来るボールペン。

 

そう、すぐに手に入る。

 

インクが切れた時、無くしてしまった時、慌てた事なんてない。

 

国内17.000店舗を展開する、ファミマ。

 

400店舗を展開する、無印。

 

日本国内で逃げることができない。

 

もはや買わざる終えないこの現状。

 

 

100円でこれ程まで、人生を満たしてくれるものはあるだろうか。

 

いや、あるまい。

 

このしっかりとしたグリップ。

 

シンプルなデザイン。

 

非の打ち所がないのである。

 

 

そうそう、忘れてはいけない。

 

それはノック式であるがゆえの性。

 

カチカチカチカチ。

 

何度もノックし続けたくなる、弾力のあるバネ。

 

そして、弾けるようなサウンド。

 

カチカチカチカチ。

 

いまだってノックしている。

 

 

ただのペン、されどそれは、私にとってはお気に入り。

 

今後、このペンを超えるモノに出会えるのか。

 

そんな事はどうでもいい。

 

いま目の前にある、このボールペンを私は愛す。

 

ボールペンを使わない時代が来るかもしれない。

 

そうなったら、側に置いておく事は無くなるかもしれない。

 

けれども私の記憶の中で、輝き続けるであろう。

 

 

なぜなら、これはお気に入りのモノだから。